「複眼-ゴーンショックの波紋」にディスクロージャーに関するインタビュー記事掲載
「「トップ暴⾛」⽌めた相乗効果 司法取引と内部通報 ⽇産ゴーン会⻑逮捕 」にコメント掲載
“Nihon Nohyaku/ADEKA say premium justifies deal structure and pricing following complaint” に、二段階での子会社化取引をめぐる問題に関するコメント掲載
「上場会社取締役の役割と責務 ~M&Aにおける留意点の分析と検討~」
「2018年6月『ディスクロージャーWG報告』の解説 ~プリンシプルベースでの開示ガイダンスの導入へ~」
「上場企業と機関投資家の建設的な対話の深化と展望~改訂コーポレートガバナンス・コードと対話ガイドラインの検討~」
メンバーとして議論に参加した金融審議会ディスクロージャーワーキング・グループ(座長 神田秀樹 学習院大学大学院法務研究科教授)の報告書「ディスクロージャーワーキング・グループ報告 -資本市場における好循環の実現に向けて-」が公表されました。報告書はこちら
米国法曹協会 (American Bar Association) の国際法部会(Section of International Law)の 発行する The International Lawyer の年次特別号「国際的な法分野の進展の総括:2017年(International Legal Developments Year in Review: 2017)」に、国際的な証券・資本市場分野における日本の動向を寄稿(International Securities and Capital Markets, IV Developments in Japan)
「ゼロックスに揺さぶり 富士フィルムが買収実現へ提訴」に続く記事「話し合いの契機探る 専門家『譲歩引き出す』」に法廷闘争の位置づけに関するコメント掲載
「不祥事予防における実践的な行動準則の意義と監査の役割」
「深化する株主との対話とコーポレートガバナンスの実効性向上-改訂コードの実施における対話ガイドラインの活用と今後の課題-」
「近時の企業不祥事にみる上場企業法務の課題―上場会社における不祥事予防のプリンシプルと不祥事防止策の分析と検討―」
Investor and Other Stakeholders Working Group (IOSWG) の Advisory Group メンバーとして、年次大会のPlenary Meetingでのパネル討議に参加
「割安TOB相次ぐ、事業再編や持ち合い解消―売主側株主側に不満も」に売り手側の売却手法の合理性の説明の必要性に関するコメント掲載
“Japan’s corporate governance code reform could trigger non-core business sales” にコーポレートガバナンス・コードの改訂と対話ガイドラインの策定の効果として事業ポートフォリオ見直しが加速しビジネス環境が大きく変更する可能性があるとのコメント掲載
「フェアディスクロージャー・ルールへの対応に向けた実務問題の検討 -情報開示方針の整備と株主・機関投資家との対話実務の深化-」
「不正リスクの管理と内部監査の役割及び課題-会計監査人との連携及び内部監査の外部評価の視点から-」講演会企画及びパネルディスカッションの司会進行
「フェアディスクロージャー・ルール施行に向けた対応策の検討 ~ディスクロージャー方針・情報管理上の留意点とエンゲージメントの展望~」