当事務所主催のセミナー・コード時代の上場企業法務の第11回として、「改訂コーポレートガバナンス・コードのポイント② ~サステナビリティ・多様性の確保」をオンライン形式で開催しました。
日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークの主催の講演会にて「近時の事例を題材に『守りのガバナンス』の実効性向上を考える~2021年コード改訂と今後の課題~」 と題する講演を行いますした。
当事務所主催のセミナー・コード時代の上場企業法務の第10回として、「改訂コーポレートガバナンス・コードのポイント① ~取締役会の機能発揮~」をオンライン形式で開催しました。
2021年6月11日に公表された「コーポレートガバナンス・コード」と「投資家と企業との対話ガイドライン」の改訂に関して、産業経理協会主催のセミナーにおいて「改訂コーポレートガバナンス・コードとガバナンスの実効性向上に向けた留意点~取締役会の機能発揮とサステナビリティを巡る課題の視点を踏まえた分析と検討~」と題するセミナーを行いました。
産業経理協会の監査役員業務研究会(2021年度5月度例会)において、「コーポレートガバナンス・コード改訂を考える視点と監査に期待される視点~コードと会社法改正の連続性と不連続な意識改革~」と題する講演を行いました。(オンライン配信)
IFIAR (International Forum of Independent Audit Regulators)(監査監督機関国際フォーラム) の年次大会(オンライン開催)において、Investor and Other Stakeholders Working Group (IOSWG) のAdvisory Group メンバーとして、不正リスクに対する監査人の責任にかかる投資家からの期待に関するパネル・ディスカッションに参加しました。
IFIARのリリースはこちらをご参照ください。
当事務所代表 清原健は、プラクティス分野ごとに評価の高い弁護士を公表している著名なThe Best Lawyers により、 2022年「Corporate and Mergers and Acquisitions Law」部門の弁護士に選出されました。
詳細につきましては、Best Lawyersのウェブサイトをご参照ください。
当事務所のセミナー・コード時代の上場企業法務の第9回として、「令和元年会社法改正のポイント(第3回)2021年3月期の株主総会に向けた留意点~株主提案権の制限、株主総会資料のウェブ開示拡充・電子提供制度の導入等の検討~」をオンライン(ウエビナー)形式で2021年3月12日に開催いたしました。
みずほ証券主催のセミナーで「2021年株主総会のポイント~会社法・金商法上の開示事項の改正とCG改正議論にみるエンゲージメントの課題」と題する講演を行いました。
日本経済新聞2021年2月8日付朝刊記事『企業法務~M&A・投資で相談多く』に、コメントが掲載されました。
産業経理協会のセミナーとして、「変革期にある上場企業法務と監査業務の課題ー コードの要請を踏まえた会社法改正への対応と透明性の確保における監査業務の役割 ー」と題する講演を行いました。
当事務所のセミナー・コード時代の上場企業法務の第8回として、「令和元年会社法改正のポイント(第2回)~株式・社債に関連する改正事項(株式報酬、株式交付、社債の管理に関する制度整備)」をオンライン(ウエビナー)形式で2021年1月15日に開催いたしました。